グレーの壁にある鉄格子付の窓

空き巣対策には音と光が有効! おすすめ防犯グッズを紹介

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現在、空き家を所有しているという方もいるのではないでしょうか。空き家は人の出入りがなく、きちんと管理されていないことが多いため、空き巣に入られてしまう可能性があります。ここでは、空き家をそのままにするデメリットや空き巣犯の犯行心理についてご紹介します。また、すぐに空き家を処分できない方に向けて空き巣対策グッズなどについてもご紹介します。

空き家は空き巣に狙われやすい!

ハンマーを持ってドアから侵入しようとしている空き巣

誰も住んでいない家は、空き巣の格好のターゲットとなってしまいます。そのため、窃盗被害に遭いやすくなってしまうのです。また、このほかにも、空き家が荒れ放題になってしまうと浮浪者が入り込んで生活してしまったり、非行少年のたまり場になってしまったりすることがあります。このようになると、窃盗がなくても近隣住民に不安を与えてしまいます。

 

空き巣の犯行時の心理

縁側のガラス戸から侵入する空き巣

上記で挙げたマイナス面があると知っても、すぐに空き家を処分することができないという場合もあります。しかし、空き巣など被害が出てからではどうにもできません。そのため、こうしたことを防ぐには空き巣に入られないような対策を取ることが大切です。そこで以下では、効果的な空き巣対策が行えるよう空き巣の犯行時の心理についてご紹介します。

 

空き巣は完全犯罪を狙っているため、誰かに見られることを人一倍嫌がります。そのため、気付かれるリスクが高い防犯設備のある建物や、侵入に5分以上の時間がかかる建物にはほとんど入りません。また、空き巣は音や光も嫌がります。これらもすぐに人に気付かれるリスクが高いからです。警察の事情聴取によると、空き巣は侵入時、極度の緊張状態である場合が多いため、少しの音や光でも反応するようです。

 

このように、犯行時の空き巣は“気付かれたくない”気持ちを強く持っていることが分かります。ですから、空き巣対策をするなら、こうした心理を逆手にとった対策を行うことがポイントです。

空き巣が嫌がる! おすすめ対策グッズ

一番は空き家をそのままにしないことなのですが、事情によりしばらくそのままにしなければならない場合は防犯グッズを使用することをおすすめします。ここではさまざまな防犯グッズのなかから空き巣に効果的なグッズをご紹介します。

 

・センサーライト

センサーライトは、センサーで誰かが来たことを感知し、それをライトで知らせてくれる防犯グッズです。カメラ付きセンサーライト、人・音感センサーライトなどさまざまな種類から選ぶことができます。また、センサーライトには乾電池式、ソーラー式のものもあるので、電気が通っていない空き家でも使用することが可能です。センサーライトは安いものなら2,000円程度からありますので、比較的手軽に設置できる防犯グッズだといえます。

 

・振動センサー

振動を感知すると自動的に警報音がなるシステムになっている防犯グッズです。叩いたり割られたりすると発動しますので、窓などに取り付けておくことがおすすめです。このグッズも電池式ですので、空き家の防犯対策にぴったりです。

 

・防犯砂利

防犯砂利は、通常の砂利よりも踏みしめたときの音が大きいので、犯人に対して威嚇の効果を発揮します。ただし、薄く浅く敷いては効果があまりみられません。そのため、音がしっかり出るよう5センチくらいの厚さで敷き詰めておくことがポイントです。窓の部分だけ、ベランダの部分だけなど侵入されたくないところだけに使用するだけでも十分効果がありますので、ぜひ取り入れてみてください。

 

このように、空き巣が嫌がる音・光などを活用した防犯グッズはいくつもあります。ここで紹介したものは全て数千円とリーズナブルな金額で購入できるものですので、空き家を抱えている方はぜひ利用してみてください。

最後に

空き家をそのままにしておくと、空き巣に狙われやすくなってしまうだけでなく、非行少年のたまり場にもなってしまう可能性があります。このほかにもマイナス面があるので、空き家を維持するなら防犯グッズを取り付けるなりして対策を行うことが大切です。不動産会社のなかには、空き家の状態を定期的にチェックする空家巡回サービスを行っているところもありますので、防犯対策と合わせて利用するのがおすすめです。

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