リフォーム内装

リフォームで他の物件と差別化! 内装は強い武器になる

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法整備が少しずつ整えられてきたこともあり、民泊の動きはこれからも活発化することが予想されます。ホスト同士の競合が厳しくなるなかで民泊施設を運営する際に大切なことは、「提供する民泊施設を、ほかの物件と差別化する」ということです。ここでは、その差別化をするのに有効なリフォームについてご紹介します。

手を抜かずに考えたい、民泊の内装

民泊予約イメージ

民泊には、多くの人々と交流したり副収入を得られたりとさまざまなメリットがあります。日本国内には、すでに3万件以上もの民泊施設があると報告されています。したがって、その競争率はこれから激しくなることが予想されます。そんななか、民泊施設の内装にこだわることは非常に大切なことなのです。Airbnbなどの仲介サイトに登録していると、内装写真を掲載して物件をアピールすることになります。

 

物件の内装写真は、民泊施設を探しているユーザーにとって大きな判断材料になります。いくらゲストを誠心誠意もてなそうと考えていても、部屋の写真が悪ければそれだけで選択肢から外されてしまう可能性もあります。そこである程度の写真加工技術が必要になってくるのですが、それだけでは本質的な改善にはなりません。写真と現実の物件に落差があると、かえってユーザーの満足度を下げてしまう可能性があります。

 

民泊を取り巻く環境が大きく変化した背景には、大手企業による民泊への参入があげられます。2015年までは、最低限の家財道具を揃えて民泊仲介サービスに登録すればある程度の稼働率が期待できました。しかし、2016年からは大手企業の参入が本格的に始まったため、内装面にも予算をかけることが予想されます。したがって、内装面に工夫をしなければそれらの物件には太刀打ちできないという事態が起こりえるのです。

物件をリフォームして内装の差別化を

ハケとレンチ

民泊施設の内装にひと手間かけることは、稼働率やユーザー満足度の向上に繋がります。そこで利用したいのが、リフォームサービスです。現在、各企業が民泊の物件を対象としたリフォームサービスを開始していることから、施設のオーナーにとっては嬉しいタイミングといえます。

 

リフォームをするメリットには、やはり「ほかの物件と差別化ができる」という点があげられます。競合の増加が予想されるとはいえ、内装に力を入れている物件はまだまだ少ないというのが現状。よってプロによるリフォームで物件の内装を一新することで、ユーザーに対して強力にアピールすることができます。

 

施設を運営するにあたって、物件を借りるところから始めるケースもあります。その際、リフォームを前提に民泊の物件を探すとなれば自ずと中古物件を探すことになり、新築物件を探すケースよりも費用を安く抑えることができます。さらに、あとから手を加えることになるため設備や間取りに不備があっても柔軟に対応することができ、物件選びの選択肢が広がります。

 

しかし、リフォームには把握しておくべきデメリットもあります。そのひとつが「リフォームできない部分もある」という点。たとえば区分所有マンションをリフォームする場合、手を加えられる部分は専有部分のみです。したがって共用部分として扱われる外壁やサッシ、バルコニー、窓ガラスやドアといった部分はリフォームできないのが一般的です。

 

また、リフォームの計画から施工、引き渡しまでの期間を考慮すると、物件をユーザーに提供できるようになるまでには時間がかかります。ハイシーズンとオフシーズンの稼働率を考慮して、リフォームを依頼するタイミングには慎重になることが大切です。

最後に

これからも需要が伸びていくであろう民泊分野。それにともなって、競争率の激化も見込まれます。これから民泊施設を運営しようとお考えの方は、ここでご紹介したようにまずは内装にひと手間かけてみることから考えてみてはいかがでしょうか。

 

不動産(マンション・一戸建て)のリフォームをお考えなら、日本住宅流通にご相談ください。

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