指し棒を持つ女性

民泊の始め方、シェアハウスとの違いをわかりやすく解説!

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海外からの旅行者が増え続けていることをうけ、これから民泊を始めようと考えている方は少なくないはずです。しかしなかには、「シェアハウスとは何が違うの?」、「始め方が分からない」など、さまざまな疑問を抱く方もいるかもしれません。そこで以下にて、民泊とシェアハウスの違いや民泊サービスの始め方、民泊仲介サイト“Airbnb”の仕組みなどについてご紹介していきます。

シェアハウスとは何が違うのか

民泊と同じく注目されているサービスの1つに、シェアハウスがあります。シェアハウスとは、ひとつのマンションなどをシェアする居住形態のこと。個室以外のリビングやキッチン、お風呂、トイレなどは共同となっています。

シェアハウスの利点は、収益性の高さにあります。たとえば、3LDKの物件を1人に貸すよりも、3部屋のシェアハウスにして3人に貸し出したほうがより多くの家賃収入を得ることができます。

 

そんなシェアハウスですが、民泊との1番の違いは用意する宿泊用物件の規模にあります。民泊が1人から宿泊できる広さの部屋でも問題ないのに対し、シェアハウスは戸建てのように部屋数の多い物件が必要となります。そのため、場合によっては初期費用が高くなると考えられます。

民泊ビジネスを始めるには ~簡単ガイド~

家とキャリーバッグ

 

民泊とは、空いているマンションや自宅を外国人旅行者に有料で貸し出すサービスのこと。アメリカ・カリフォルニアから広まったこのサービスは、いまや世界3万都市以上で利用されるほどに成長しています。

現在、日本でも外国人旅行者の増加をうけ、この民泊サービスに高い注目が集っています。

 

・民泊用の部屋を確保する

民泊サービスを始めるには、まず利用者が宿泊するための部屋を確保しなくてはなりません。自宅の空き部屋などを利用すれば、初期費用を最小限に抑えることができます。もちろん、部屋を貸し出す方のなかには、「プライバシーを確保したい」という方もいるはず。その場合には賃貸物件を借りたり、投資物件を購入したりして部屋を確保するようにしましょう。

 

・備品を揃える

利用者が不便に感じないように、部屋には家具や家電はもちろん、アメニティなどの備品を揃えておきましょう。どこまで充実させるかは懐事情にもよりますが、部屋を用意するには最低でも5~10万円ほどの資金が必要になります。予算に余裕があるなら最低限の備品にくわえて、ポータブルWi-Fiやトラベルアダプター、英語で書かれた家電などの取扱説明書やガイドブックを用意しておくといいかもしれません。

 

・自主管理にするか、代行業者に依頼するかを決める

民泊では、チェックインやチェックアウトの作業をはじめ、部屋の清掃やベッドメイキングといった運営・管理を行うことになります。そのため、それらを自分で行うのか、もしくは代行業者に任せるのかを事前に決めておくことが大切です。

 

・Airbnbに登録する

大手民泊仲介サイトである“Airbnb”に登録。部屋の情報や写真を掲載し、利用者を募集しましょう。※詳細は「民泊仲介サイトAirbnbの仕組み」を参照

 

このように、民泊サービスを始めるには上記の準備をしっかりと行うことが大切です。

民泊仲介サイトAirbnbの仕組み

PCと小さな家の模型

 

Airbnbでは部屋を貸し出す方を“ホスト”、宿泊する人を“ゲスト”、掲載されている部屋や家、ベッドなどのことを“リスティング”と呼びます。

 

Airbnbの仕組みはとてもシンプルです。アカウント登録を済ませたあと、貸し出す部屋の情報や写真をAirbnbに掲載します。そうすると、その部屋の情報を見たゲストから宿泊リクエストが届くようになっているため、リクエストがきたゲストを受け入れるかどうかを判断します。承認するかどうかを決めるのは、あくまでもホスト側。ちょっとでもゲストに不安を感じたら、宿泊拒否を選択できるため安心です。

宿泊を承認すれば、予約日にゲストが泊まりにくるという仕組みになっています。

 

なお、Airbnbへの掲載料は無料です。宿泊予約が成立した場合のみ料金を支払うことになるので、ゲストからの予約がなかなかこないという場合でもマイナスになることはありません。

最後に

Airbnbのような仲介サービスを利用することで、簡単に民泊ビジネスを始めることができます。これから民泊ビジネスを始めようとお考えの方は、ぜひ上記をご参考ください。

 

不動産(マンション・一戸建て・土地)に関するお悩みなら、日本住宅流通にご相談ください。

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