住宅の模型と手を組む男性

大事なのは伝え方と見せ方! 購入希望者へのアピール方法

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住宅を売却しようとする際、多くの人は「できるだけ高く売りたい」と考えます。確かに自身の希望価格で住宅を売却できることが理想ですが、反対に、購入希望者は「できるだけ安く買いたい」と考えています。では、できるだけ自身の希望に近い価格で売却するには、住宅をどうアピールすればよいでしょうか。

“住みたくなる”伝え方を意識する

ガーデニングを楽しむ女性

住宅を高く売却するためには、“どれだけよい物件か”ということを伝えなければなりません。そこで最初に押さえておきたいのは、まず業者に住宅の魅力的なポイントを伝える必要があるということです。

 

購入希望者はまず不動産業者に連絡をし、希望の条件に合った住宅をいくつか見繕ってもらい、それから説明を受けたり内覧をしたりします。そのため、購入希望者に最初に住宅のアピールポイントを伝えるのは業者。業者が購入希望者にアピールポイントを伝えるためには、まず売り手が業者に住宅のアピールポイントを伝える必要があるのです。

 

できるだけ高い価格で住宅を売却するためには、購入希望者に「住みたい」と思わせる必要があります。そのためには、具体的なアピールポイントを考えておくことが効果的です。例えば、よく手入れされて気持ちのいい庭、日当たりのよい立地、リフォームをして使いやすくなった最新のバスルームやトイレなどが挙げられます。このように具体的なアピールポイントを挙げておけば、ガーデニングを楽しもうと考えている人、窓からの採光性にこだわりたい人などが注目してくれる可能性が高くなります。

 

住宅の売却は業者任せにし過ぎず、このように自身で住宅の魅力的な部分をアピールしていくことが大切です。そうすることで、希望価格で売却できる可能性が高くなります。

“ガッカリさせない”見せ方を意識する

キッチンで笑顔を浮かべる女性

購入希望者が興味を持ったら、次は内覧が行われます。内覧では、購入希望者が気になるポイントを確認しやすいように見せつつ、しっかり手入れをしておくことが大切です。

 

手入れしておいたほうがよい場所には、例えばバスルームやキッチンなどの水回りがあります。水回りの環境は多くの購入希望者がチェックをするポイントであるため、確認しやすいよう綺麗に片付けておきましょう。水回りで特に気をつけたいのは、臭いです。普段暮らしていると、自分では気づきにくい臭いが出ている可能性があります。内覧の前に第三者にチェックしてもらい、臭い対策をしておくことも大切です。

 

自身がすでに退去している場合は特に問題ありませんが、自身がまだ住んでいる段階で内覧を行う際は、生活感を出しすぎないよう注意する必要があります。空き家であれば、購入希望者は自身が住むことを想像しながら内覧することができます。しかしまだ人が住んでいる状態であれば、その人の生活を見ることになるので、場合によってはガッカリしてしまう可能性があるのです。掃除を徹底しておくのはもちろん、物もできるだけ処分や整理を進めておきましょう。

普段から綺麗にしておくこと

住宅を綺麗にしておくことが大切だと前項でご説明しましたが、いざ内覧という段階になって掃除を開始するのは好ましくないといえます。なぜなら、普段から住宅を大切に扱っていないと床やクロスなどの劣化がどうしても早くなってしまうからです。そのため、普段から綺麗にしておくことが住宅を綺麗に長持ちさせることにつながり、ひいては希望価格での売却へとつながります。

 

例えばフローリングであれば、汚れたときは中性か弱アルカリ性の住宅用洗剤を使用して拭き取るのが効果的です。その際は雑巾をよく絞り、最後に必ず空拭きをしましょう。また、定期的にワックスをかけておけばシミや傷を予防し、長持ちさせることができます。

 

このように普段から綺麗にしていれば劣化が緩やかになり、いざ内覧というとき、購入希望者に好印象を与えることができます。

最後に

住宅をできるだけ希望価格で売却するためには、アピールポイントをしっかり伝え、ガッカリさせない見せ方をすることが大切です。そして、普段から手入れを欠かさないことも満足のいく売却へつながります。購入希望者への効果的なアピールのために、ぜひ上記の情報をご参考ください。

 

不動産(マンション・一戸建て・土地)の売却をお考えなら、日本住宅流通にご相談ください。

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