綺麗なマンション

マンションの面積の見方!

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新築マンションの広告などで、「75m2で2000万円台から」などという
文言のはいったチラシを目にしたことはありませんか?

さて、この文章の「75m2」というのはどこの広さを表示しているのでしょうか?

普通なら、「マンションの室内の広さでしょ!」と理解するのが当然ですよね。

実は、マンションの建物面積は2種類あって、その一つが広告に掲載されている
広さなのです。

 

一般に広告で記載されているマンションの広さは「専有面積」といわれ
住宅の壁の中心から測定した広さです。
つまり、壁の厚さがあり、その厚さの真ん中からの面積なので
実際の広さ(壁内側から)の面積より広くなっています。

不動産の図面

 

実際の壁の内側からの面積は「内法面積(うちのりめんせき)」といわれ
マンションの登記事項証明書に登記されている面積です。

ですから、マンションのパンフレットに掲載している面積と
そのマンションの登記事項証明書に掲載されている面積は違うのです。
登記されている面積のほうが小さい面積になっています。

では、この違いは、どんな影響があるのでしょうか???

購入される場合は、
「内覧できるし、家具の配置など考えるときは壁の内側から測るから問題ない・・・」と
お考えの方もいるかと思います。

実はこの面積、住宅ローン控除の適用条件のひとつなのです。

住宅を購入する際、ほとんどの方が住宅ローンを利用して購入されますよね。

この控除は、「購入した建物面積」が適用条件のひとつになっています。

その建物面積として確認対象になるのが
専有面積より狭い、登記されている「内法面積(うちのりめんせき)」となります。

ですから、マンションのパンフレットに掲載されている面積ではないので
購入してから、「住宅ローン控除が使えない・・・・」ということにもなりかねません。
必ず「内法面積(うちのりめんせき)」も確認してくださいね。

共有名義の土地の売却条件とパターン

 

尚、「住宅ローン控除」の適用基準となる建物面積は、内法面積で
50m2以上であることが条件です(そのほか築年数にも制限があります。
詳しくは当社担当にお尋ねください)。

 

このようなチェックポイントは、やはり実務経験豊かな営業担当者がよく知っています。
信頼できる営業担当者をキープしていつでも相談できるようにしておくと安心ですね。

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